2014年05月18日
VFC MP5 Navy その6
こんばんわ~♪
毎日、残業しまくりで死にそうなkyon2です。
さてさて今回は光学サイトを取り付けます!
コチラを購入。
VFC MP5/G3 LowProfileスコープマウント
アルミのCNCなのでエッジは立ちまくりです。
ツメはこんな感じ
裏側。アッパーの凸がはまる様に凹が付いています。
純正だからポン付けかと思いきや、前側はOKですが後ろ側がキツキツです・・・個体差かも?
少し力を入れただけで塗装がハゲますた。
とはいえ付けなきゃ意味が無いので強引に押し込みます。
もう2度と外さないので大丈夫なハズ(笑)
光学サイトを何にしようかとかなり迷いましたが、とりあえず正田からCompM2を強奪!
マウントがADの古いヤツですが高さは真ん中のスペーサーを外す事で調整可能です。
付けてみるとこんな感じ。
サイトピクチャーはこんな感じ
この時点で重要なことを2つも見逃してますた。
なんとなく高い感じがしたのでスペーサーを外す事に・・・・・
ええそうですよ、そんな何時買ったかも記憶に無いマウントの付属品(ネジ)なんて・・・
あるわけが無い!
困った時の「ネジのナニワ」です。
まぁ2本でよかったのですが・・・・・30個入りです。ステンにアップグレードっす!
無事にローマウントに
かなり低くなりました。
サイトピクチャーです。フロントサイトは3分の1ぐらい被りますね・・・・・
って全体的に左にズレちゃってます。
マウントが悪いのか?かなり左側によっちゃってマス。
アルミテープを貼ってどうこうってレベルを超えています。
ちょうど新しいドレスシャツを買ったので首に巻いているヤツでスペーサーを作成。
1枚の厚みは0.23mmこれを3枚重ねて取り付け。
ようやくセンターに・・・・・
単純計算で0.69mmもズレてた(見にくいかも)
完成~♪
さてさてココからは別の話です。
あっマルイ信者さんは読み飛ばしを・・・
ついに発表になったマルイのGBB M4ですが・・・
自分が予想していた物よりはかなりましでした。
現時点の情報等で整理してみると・・・
○な所
・レシーバーが薄っぺらじゃなかった&バッファーチューブの入るネジ部分がまともだった。
・アウターバレルが最新型の形状&フランジが一体になった。
・マガジンがアルミ製
・バッファーチューブが削り出し
・仕上げがセラコート(鈴友?)
・HOP調整が工具レス(やり方は失笑物だが・・・)
×な所
・グリップを止めるのがナットって(AGMかよ)
・ボルトのキャリアーキーが無い&なのでチャージングハンドルの形状は(ry
・亜鉛ボルトの消耗対策(ボルトストップとの衝突部分)がされていない(ように見える)
・ロアレシーバーのボルトストップ部分の凸に穴が無い(固定方法はWAと同じか?)
・マガジンの注入バルブの位置が底
・ダストカバーの凸が・・・・・(ココは初期のWAですら(ry・・・・・)
・ボルトフォワードアシストの機能オミット(ボルト固定機能???)
まぁこれぐらいにしとこう・・・あまり書くと後が怖いし。
ですがマガジンキャッチの構造(実と同じ)やガスチューブの貫通なんて今更かよって某サイトの記事を見て思っちゃいました。
あっそうそう 24 -TWENTY FOUR-の新作「LIVE ANOTHER DAY」第2話まで視聴。
事前情報通り使用するGUNがH&K USPcからH&K P30に変わってました。
どっかP30出してっ!
つづく
毎日、残業しまくりで死にそうなkyon2です。
さてさて今回は光学サイトを取り付けます!
コチラを購入。
VFC MP5/G3 LowProfileスコープマウント
アルミのCNCなのでエッジは立ちまくりです。
ツメはこんな感じ
裏側。アッパーの凸がはまる様に凹が付いています。
純正だからポン付けかと思いきや、前側はOKですが後ろ側がキツキツです・・・個体差かも?
少し力を入れただけで塗装がハゲますた。
とはいえ付けなきゃ意味が無いので強引に押し込みます。
もう2度と外さないので大丈夫なハズ(笑)
光学サイトを何にしようかとかなり迷いましたが、とりあえず正田からCompM2を強奪!
マウントがADの古いヤツですが高さは真ん中のスペーサーを外す事で調整可能です。
付けてみるとこんな感じ。
サイトピクチャーはこんな感じ
この時点で重要なことを2つも見逃してますた。
なんとなく高い感じがしたのでスペーサーを外す事に・・・・・
ええそうですよ、そんな何時買ったかも記憶に無いマウントの付属品(ネジ)なんて・・・
あるわけが無い!
困った時の「ネジのナニワ」です。
まぁ2本でよかったのですが・・・・・30個入りです。ステンにアップグレードっす!
無事にローマウントに
かなり低くなりました。
サイトピクチャーです。フロントサイトは3分の1ぐらい被りますね・・・・・
って全体的に左にズレちゃってます。
マウントが悪いのか?かなり左側によっちゃってマス。
アルミテープを貼ってどうこうってレベルを超えています。
ちょうど新しいドレスシャツを買ったので首に巻いているヤツでスペーサーを作成。
1枚の厚みは0.23mmこれを3枚重ねて取り付け。
ようやくセンターに・・・・・
単純計算で0.69mmもズレてた(見にくいかも)
完成~♪
さてさてココからは別の話です。
あっマルイ信者さんは読み飛ばしを・・・
ついに発表になったマルイのGBB M4ですが・・・
自分が予想していた物よりはかなりましでした。
現時点の情報等で整理してみると・・・
○な所
・レシーバーが薄っぺらじゃなかった&バッファーチューブの入るネジ部分がまともだった。
・アウターバレルが最新型の形状&フランジが一体になった。
・マガジンがアルミ製
・バッファーチューブが削り出し
・仕上げがセラコート(鈴友?)
・HOP調整が工具レス(やり方は失笑物だが・・・)
×な所
・グリップを止めるのがナットって(AGMかよ)
・ボルトのキャリアーキーが無い&なのでチャージングハンドルの形状は(ry
・亜鉛ボルトの消耗対策(ボルトストップとの衝突部分)がされていない(ように見える)
・ロアレシーバーのボルトストップ部分の凸に穴が無い(固定方法はWAと同じか?)
・マガジンの注入バルブの位置が底
・ダストカバーの凸が・・・・・(ココは初期のWAですら(ry・・・・・)
・ボルトフォワードアシストの機能オミット(ボルト固定機能???)
まぁこれぐらいにしとこう・・・あまり書くと後が怖いし。
ですがマガジンキャッチの構造(実と同じ)やガスチューブの貫通なんて今更かよって某サイトの記事を見て思っちゃいました。
あっそうそう 24 -TWENTY FOUR-の新作「LIVE ANOTHER DAY」第2話まで視聴。
事前情報通り使用するGUNがH&K USPcからH&K P30に変わってました。
どっかP30出してっ!
つづく
2014年05月08日
VFC MP5 Navy その5
こんばんわ~♪
今回はフロント回りを鉄製に交換します。
ご用意したのはコチラ
CRUSADER製のスチールフロントサイトとスチールコッキングハンドルサポート
他のカスタムパーツと比較して上記2点はまだ入手が比較的に楽なので
MP5を入手されたらぜひ交換をオススメします。
まずはフロントサイトキャップ を外します。
すると中のネジにアクセス出来るようになるので外します(大きなマイナスドライバーが必要)
次にスリングスイベルを外しますが・・・・・・めちゃくちゃ固いです。
自分はヒートガンでガンガン暖めてから回しました。
後はひたすらプラハンマーでどつきまくって外します、マジで・・・
アウターバレルですが以前のA3と同じく2分割ですが結合の仕方がMP5Nではネジ式に変更されています。
純正と比較(左が純正、右がクルセの鉄製)
純正はネジの一部がアウターバレルの凹みはまる仕様です。
次にコッキングハンドルを取り外します。
まぁピンを抜くだけですが・・・
取り外したコッキングハンドル一式
下が純正、上がクルセの鉄製
後は逆の手順で組立て。
交換後ピンがゆるゆるだったので瞬着で固定。
完成~♪
いつの間にかマガジンも2本増えてるwww
ココからはちょこっと雑談でも・・・・
いよいよ静岡ホビーショーが目前に迫り、色々な所でティザー広告を見て予想されているようですが。
まぁM&Pはやっとかって感じですね、不安な所は刻印ぐらいですか。
残念刻印だったらショップさんのガンバリに期待ってことで。
でここからが本題ですが、M4ぽいのが2種類でアチラコチラからガスブロ待望論が見られますが
正直WAM4初期からのヘビーユーザーで散々地獄を見てきた身としては
いまさら本当にマルイのガスブロM4欲しいですか?
と思いますね。
今から出すなら最後発ですよ。
リアルサイズは当たり前、最低限チャーハン、マガジンキャッチ、セレクターは実互換ぐらいはクリアしなきゃ。
エッジがぬるくてすぐにガタガタになる鋳造レシーバーなんて論外です。
快調に動くだけならKSCにも勝てませんよ。
マルイ信者の方は読み飛ばしてください、ワムヨン重病患者のグチですからwww
つづく
今回はフロント回りを鉄製に交換します。
ご用意したのはコチラ
CRUSADER製のスチールフロントサイトとスチールコッキングハンドルサポート
他のカスタムパーツと比較して上記2点はまだ入手が比較的に楽なので
MP5を入手されたらぜひ交換をオススメします。
まずはフロントサイトキャップ を外します。
すると中のネジにアクセス出来るようになるので外します(大きなマイナスドライバーが必要)
次にスリングスイベルを外しますが・・・・・・めちゃくちゃ固いです。
自分はヒートガンでガンガン暖めてから回しました。
後はひたすらプラハンマーでどつきまくって外します、マジで・・・
アウターバレルですが以前のA3と同じく2分割ですが結合の仕方がMP5Nではネジ式に変更されています。
純正と比較(左が純正、右がクルセの鉄製)
純正はネジの一部がアウターバレルの凹みはまる仕様です。
次にコッキングハンドルを取り外します。
まぁピンを抜くだけですが・・・
取り外したコッキングハンドル一式
下が純正、上がクルセの鉄製
後は逆の手順で組立て。
交換後ピンがゆるゆるだったので瞬着で固定。
完成~♪
いつの間にかマガジンも2本増えてるwww
ココからはちょこっと雑談でも・・・・
いよいよ静岡ホビーショーが目前に迫り、色々な所でティザー広告を見て予想されているようですが。
まぁM&Pはやっとかって感じですね、不安な所は刻印ぐらいですか。
残念刻印だったらショップさんのガンバリに期待ってことで。
でここからが本題ですが、M4ぽいのが2種類でアチラコチラからガスブロ待望論が見られますが
正直WAM4初期からのヘビーユーザーで散々地獄を見てきた身としては
いまさら本当にマルイのガスブロM4欲しいですか?
と思いますね。
今から出すなら最後発ですよ。
リアルサイズは当たり前、最低限チャーハン、マガジンキャッチ、セレクターは実互換ぐらいはクリアしなきゃ。
エッジがぬるくてすぐにガタガタになる鋳造レシーバーなんて論外です。
快調に動くだけならKSCにも勝てませんよ。
マルイ信者の方は読み飛ばしてください、ワムヨン重病患者のグチですからwww
つづく
2014年05月07日
VFC MP5 Navy その4
こんばんわ~♪
今回は前回に引き続きあじゃさんに頂いた無刻印ロアレシーバーに交換します。
本体からロアレシーバーを分離させます。
でもってセレクターをこんな位置に・・・・・・・
右側のレバーを強引にひっこ抜きます。
途中、突起を押し込みながらセレクターを引き抜きます。
トリガーBOXを引き抜きます。
ライセンス刻印無しと比較
逆の手順で組立て
完成~!
これでまた一歩、理想形に近づきました。
つづく
今回は前回に引き続きあじゃさんに頂いた無刻印ロアレシーバーに交換します。
本体からロアレシーバーを分離させます。
でもってセレクターをこんな位置に・・・・・・・
右側のレバーを強引にひっこ抜きます。
途中、突起を押し込みながらセレクターを引き抜きます。
トリガーBOXを引き抜きます。
ライセンス刻印無しと比較
逆の手順で組立て
完成~!
これでまた一歩、理想形に近づきました。
つづく
2014年05月06日
VFC MP5 Navy その3
こんばんわ~♪
さてさて前回のつづきのボルト回りです。
VFCは発売してからも色々と改良を積極的にしてくるメーカーですが。
MP5も主にノズルのアゴの破損対策としてボルトのガタを少なくする改良がされています。
MP5KにはAzimuth製のBolt Guideっぽい?パーツが標準で付くようになりましたが・・・
あじゃさんの記事でも紹介されています。
MP5Navyではさらに形状が変わっています(微妙な差ですが)
でこのボルトガイドなるパーツは形状から解かる通りボルトのリブの部分に引っ掛けて抜け落ちない様になっています。
ところがCRUSADERのスチールボルトにはリブがありません。
これでは付ける事が出来ないのでボルトガイドなる物を自作します。
ご用意した素材はコチラ
幅6ミリ厚み0.4ミリの真鍮製の板です。
この素材をカットして折り曲げたのがコチラ
JB Weldとネジでガチガチに固定
反対側も・・・・・
下側から
ただしこのままではネジの頭が干渉するので少し削ります。
さてこれで溶接痕がリアルなスチールボルトの準備が整ったわけですが・・・・・
ヘッドが後期型の一体整形なので(SUSヘッドは相性問題で棚上げ)なんとも味気無い。
そこであじゃさんにご相談したところ・・・
なんと再就職祝いをいただいてしまいました。
豪華3点セットです!
もう関東方面には足を向けて寝れません、感謝感謝でございます!
旧型ボルトヘッド
ライセンス刻印の無いリアルなロアレシーバー
地味にうれしいマガジンのベースパッキン
まずはボルトヘッドから・・・素敵です。
新型の一体整形と比べてみるとその差は歴然!
早速組込み!ボルトが完成です。
なにげにエジェクションポートから丸見えですから、見た目は大事です。
ボルトをロックしても先端が見えちゃいます。
つづく
さてさて前回のつづきのボルト回りです。
VFCは発売してからも色々と改良を積極的にしてくるメーカーですが。
MP5も主にノズルのアゴの破損対策としてボルトのガタを少なくする改良がされています。
MP5KにはAzimuth製のBolt Guideっぽい?パーツが標準で付くようになりましたが・・・
あじゃさんの記事でも紹介されています。
MP5Navyではさらに形状が変わっています(微妙な差ですが)
でこのボルトガイドなるパーツは形状から解かる通りボルトのリブの部分に引っ掛けて抜け落ちない様になっています。
ところがCRUSADERのスチールボルトにはリブがありません。
これでは付ける事が出来ないのでボルトガイドなる物を自作します。
ご用意した素材はコチラ
幅6ミリ厚み0.4ミリの真鍮製の板です。
この素材をカットして折り曲げたのがコチラ
JB Weldとネジでガチガチに固定
反対側も・・・・・
下側から
ただしこのままではネジの頭が干渉するので少し削ります。
さてこれで溶接痕がリアルなスチールボルトの準備が整ったわけですが・・・・・
ヘッドが後期型の一体整形なので(SUSヘッドは相性問題で棚上げ)なんとも味気無い。
そこであじゃさんにご相談したところ・・・
なんと再就職祝いをいただいてしまいました。
豪華3点セットです!
もう関東方面には足を向けて寝れません、感謝感謝でございます!
旧型ボルトヘッド
ライセンス刻印の無いリアルなロアレシーバー
地味にうれしいマガジンのベースパッキン
まずはボルトヘッドから・・・素敵です。
新型の一体整形と比べてみるとその差は歴然!
早速組込み!ボルトが完成です。
なにげにエジェクションポートから丸見えですから、見た目は大事です。
ボルトをロックしても先端が見えちゃいます。
つづく
タグ :VFC MP5Navy