2013年01月11日
VFC SOPMOD M4 GBB その7
こんばんわ~♪
DDM4っていえば、やっぱココにはアレでしょ!
ってことでコレ購入
LANDARMS製 X300 リアル刻印仕様
以前購入したX400のレプリカより刻印は綺麗
付属品はピカニティーレイル用のアダプターとレンチ
WEのグロックではロックが掛からない
早速ピカニティー用に交換すべく分解
アダプターの裏側
アダプター
交換終了
その後取り付けてみたが左右上下ともガタガタ
暫定でアルミテープを重ね貼り
なんとか付いた
予想はしていたが裏蓋のヒンジがフロントポストに半分ぐらい被ったwww
つづく
DDM4っていえば、やっぱココにはアレでしょ!
ってことでコレ購入
LANDARMS製 X300 リアル刻印仕様
以前購入したX400のレプリカより刻印は綺麗
付属品はピカニティーレイル用のアダプターとレンチ
WEのグロックではロックが掛からない
早速ピカニティー用に交換すべく分解
アダプターの裏側
アダプター
交換終了
その後取り付けてみたが左右上下ともガタガタ
暫定でアルミテープを重ね貼り
なんとか付いた
予想はしていたが裏蓋のヒンジがフロントポストに半分ぐらい被ったwww
つづく
2013年01月07日
VFC HK416 その4
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします。
今年初のお買い物はコチラ
VFCのマガジンとマルイの次世代416用ノマグです。
VFCのHK416で唯一残念なのがM4と共通のマガジンですね。
まぁ待てばリアルなHKタイプも出るようですが・・・
そこはソレ・・・待てないし・・・
なわけで今回は次世代HK416の外装を流用してHKタイプにします。
まずは2つを比較。
マルイのマガジンはかなりリアルです(刻印以外は)
前面の貼り合わせ方もかなり違います。
底のプレートも独自の形状、HK刻印が無いのが残念。
刻印
まずは分解
マガジンキャッチの上面から6ミリ、上からだと18ミリ下のラインでカット
次にフック用の穴を開けます。
綺麗にカットできました。
この時点で一旦仮組しマガジンキャッチの位置がズレてないか確認。
抜き差しはかなり渋いが正常にブローバックしたので次へ
底側
マルイのインナーは底のパーツだけ流用。
余計な部分を削り飛ばします。
3ミリ厚のアクリル板でスペーサーを作成。
注入バルブの段差を解消。
ひとまず押し込んで接着
取り出すとこんな形状
ボトムプレートも含め必要な穴あけ加工をします。
切断面を塗装
組み立て
インナーをタンクに元のネジ穴を流用してネジ止め
ボトムプレート装着。
完成!
ノーマルと比較するとかなり長め・・・
ガスの注入がギリギリです(汗)
延長買わなきゃ!
挿してみました。
やっぱりこのカタチだよねぇ~
つづく!
本年もよろしくお願いします。
今年初のお買い物はコチラ
VFCのマガジンとマルイの次世代416用ノマグです。
VFCのHK416で唯一残念なのがM4と共通のマガジンですね。
まぁ待てばリアルなHKタイプも出るようですが・・・
そこはソレ・・・待てないし・・・
なわけで今回は次世代HK416の外装を流用してHKタイプにします。
まずは2つを比較。
マルイのマガジンはかなりリアルです(刻印以外は)
前面の貼り合わせ方もかなり違います。
底のプレートも独自の形状、HK刻印が無いのが残念。
刻印
まずは分解
マガジンキャッチの上面から6ミリ、上からだと18ミリ下のラインでカット
次にフック用の穴を開けます。
綺麗にカットできました。
この時点で一旦仮組しマガジンキャッチの位置がズレてないか確認。
抜き差しはかなり渋いが正常にブローバックしたので次へ
底側
マルイのインナーは底のパーツだけ流用。
余計な部分を削り飛ばします。
3ミリ厚のアクリル板でスペーサーを作成。
注入バルブの段差を解消。
ひとまず押し込んで接着
取り出すとこんな形状
ボトムプレートも含め必要な穴あけ加工をします。
切断面を塗装
組み立て
インナーをタンクに元のネジ穴を流用してネジ止め
ボトムプレート装着。
完成!
ノーマルと比較するとかなり長め・・・
ガスの注入がギリギリです(汗)
延長買わなきゃ!
挿してみました。
やっぱりこのカタチだよねぇ~
つづく!