2019年02月26日
VFC G3A3 GBBR その2
こんばんわ~♪
G3A3の2回目です!
追加購入したのはコチラ!
LCT製 ワイドハンドガード。

内側にはヒートカバーが有り、めっちゃリアルです!

先端部分

後ろ側

他のブログでも記事にされてましたが、ポン付けは不可です。

コレ、穴の位置が違うのでは無くハンドガードがちゃんと押し込めてないんです。
バレルの付け根、フレーム側の溝に。

ハンドガードの凸が

はまって無いのが原因です。

はまるようにヤスリで削ります(削りすぎるとガタの原因になるので慎重に・・・)

ハンドガードがきちんとはまるとここまできます。
もう少しの所でバレルクランプの突起が当たります。

銃本体側を削りたくないのでハンドガード側に凹をリューターで加工します(LCTの鉄はめちゃ硬いです)

これでピンが刺さりました。

残念なことにマガジンハウスとの隙間がかなり開いてしまいます。

最後に全体像(右側)

左側

G3購入前は切った貼ったを覚悟していたので加工箇所が少なくて助かりました。
(本体より先に購入していたので)
やっぱ、ワイドハンドガードはかっこいいっす!
つづく
G3A3の2回目です!
追加購入したのはコチラ!
LCT製 ワイドハンドガード。

内側にはヒートカバーが有り、めっちゃリアルです!

先端部分

後ろ側

他のブログでも記事にされてましたが、ポン付けは不可です。

コレ、穴の位置が違うのでは無くハンドガードがちゃんと押し込めてないんです。
バレルの付け根、フレーム側の溝に。

ハンドガードの凸が

はまって無いのが原因です。

はまるようにヤスリで削ります(削りすぎるとガタの原因になるので慎重に・・・)

ハンドガードがきちんとはまるとここまできます。
もう少しの所でバレルクランプの突起が当たります。

銃本体側を削りたくないのでハンドガード側に凹をリューターで加工します(LCTの鉄はめちゃ硬いです)

これでピンが刺さりました。

残念なことにマガジンハウスとの隙間がかなり開いてしまいます。

最後に全体像(右側)

左側

G3購入前は切った貼ったを覚悟していたので加工箇所が少なくて助かりました。
(本体より先に購入していたので)
やっぱ、ワイドハンドガードはかっこいいっす!
つづく
2019年02月22日
VFC G3A3 GBBR その1
こんばんわ~♪
やっとわが家にもG3が届きました!

右側

スチールプレスのレシーバー

剛性はガチガチです。

マガジンハウジング

マガジンキャッチ

フロント周り

リアサイト

コッキングハンドル

G3のお約束ですが撃つ前に高粘度のグリスをふき取ります。
ピン3本で分解、意外とピンは緩め!

ボルトを取り出します。

相変わらずボルト先端部分の再現性は凝ってますねぇ

謎グリスがベッタリです。

アッパーレシーバーの内側もグリス除去必須です。

次回からはいよいよパーツを盛っていく予定です。
つづく
やっとわが家にもG3が届きました!

右側

スチールプレスのレシーバー

剛性はガチガチです。

マガジンハウジング

マガジンキャッチ

フロント周り

リアサイト

コッキングハンドル

G3のお約束ですが撃つ前に高粘度のグリスをふき取ります。
ピン3本で分解、意外とピンは緩め!

ボルトを取り出します。

相変わらずボルト先端部分の再現性は凝ってますねぇ

謎グリスがベッタリです。

アッパーレシーバーの内側もグリス除去必須です。

次回からはいよいよパーツを盛っていく予定です。
つづく
2019年02月02日
G-MAG
こんばんわ~♪
今回はGHKから発売されました「G-MAG」でございます!
以前、電動用PMAGを流用したマガジンを作成しましたがCO2マグに運用を切り替えたため手放しました。
(CO2マグはPMAG化済み)
色々とCO2マグはめんどくさいのでそろそろフロンに戻そうかろ思っていた時に
ナイスなタイミングで発売されたので行っちゃいました!
名称がGMAGとなっているのは大人の事情ってヤツですな。

ロアプレートは叩き込んでいるだけでロック構造は無しです。

リップ周り

バルブ周り

で、皆さん気になる実物レンジャープレートですが残り3ミリほどの所で止まってしまいます。

なので後ろの当たる部分を少し削ります。

ガタ無しでぴったり収まりました。

次に赤いプラバン(笑)からインナープレートを作成します。

スプリング代わりにスポンジを詰めます。

一旦完成。

んでもってFOXの店長に見せたところ・・・
「スポンジはあかん!スプリング使え!」と怒られちゃいました!
で怪しいBOXから出てきたのがコレ
イズマッシュ製 AKMマガジン用スプリング!!!

ワイヤーカッターまで用意していただき1/4ほどいただきました。(店長、ありがとう!)

いただいたスプリングから2個分を確保。



タクテコーなAKにはぴったりです。


つづく
今回はGHKから発売されました「G-MAG」でございます!
以前、電動用PMAGを流用したマガジンを作成しましたがCO2マグに運用を切り替えたため手放しました。
(CO2マグはPMAG化済み)
色々とCO2マグはめんどくさいのでそろそろフロンに戻そうかろ思っていた時に
ナイスなタイミングで発売されたので行っちゃいました!
名称がGMAGとなっているのは大人の事情ってヤツですな。

ロアプレートは叩き込んでいるだけでロック構造は無しです。

リップ周り

バルブ周り

で、皆さん気になる実物レンジャープレートですが残り3ミリほどの所で止まってしまいます。

なので後ろの当たる部分を少し削ります。

ガタ無しでぴったり収まりました。

次に赤いプラバン(笑)からインナープレートを作成します。

スプリング代わりにスポンジを詰めます。

一旦完成。

んでもってFOXの店長に見せたところ・・・
「スポンジはあかん!スプリング使え!」と怒られちゃいました!
で怪しいBOXから出てきたのがコレ
イズマッシュ製 AKMマガジン用スプリング!!!

ワイヤーカッターまで用意していただき1/4ほどいただきました。(店長、ありがとう!)

いただいたスプリングから2個分を確保。



タクテコーなAKにはぴったりです。


つづく