2009年09月21日
AGM M4A1 その8
こんばんわ~
30分に1回は勝手に再起動するPCと戦っているkyon2_CTUです。
AGM用の刻印?入りロアフレームを入手しましたので料理しま~す。
ロアフレーム交換 前編
マリーン

ナイツ

先っぽ

お尻

付属品

なぜか裏側(最初にネジが入る側)のほうにはタップが切られていない不思議仕様のマガジンキャッチ・ボタン

インナーシャーシがキツくて入らないので両サイドを削ります

内臓移植

マガジン挿入口に段差があり純正マガジンがキツイです。

リューターでサクっとな

グリップは微妙に・・・上に合わすと前に隙間が・・・

前に合わすと上が・・・

グリップを削ります

なんとか

次回はアソコの穴を拡張します。
See you NEXT ! Goodnight !!!
30分に1回は勝手に再起動するPCと戦っているkyon2_CTUです。
AGM用の刻印?入りロアフレームを入手しましたので料理しま~す。
ロアフレーム交換 前編
マリーン
ナイツ
先っぽ
お尻
付属品
なぜか裏側(最初にネジが入る側)のほうにはタップが切られていない不思議仕様のマガジンキャッチ・ボタン
インナーシャーシがキツくて入らないので両サイドを削ります
内臓移植
マガジン挿入口に段差があり純正マガジンがキツイです。
リューターでサクっとな
グリップは微妙に・・・上に合わすと前に隙間が・・・
前に合わすと上が・・・
グリップを削ります
なんとか
次回はアソコの穴を拡張します。
See you NEXT ! Goodnight !!!
2009年09月07日
AGM M4A1 その7
こんばんわ~
今回はいよいよAGM君にレールを取り付けます。
LaRueタイプRAS

残念ながらナットは最後まで締めこめません。

毎度のコトながらアウターバレルのフランジを削ります。
今回は横幅ギリギリ・・・VLTORのフロントサイトをバイス代わりに・・・

今回はわりと綺麗にできました。

組み立て


完成


See you NEXT ! Goodnight !!!
今回はいよいよAGM君にレールを取り付けます。
LaRueタイプRAS
残念ながらナットは最後まで締めこめません。
毎度のコトながらアウターバレルのフランジを削ります。
今回は横幅ギリギリ・・・VLTORのフロントサイトをバイス代わりに・・・
今回はわりと綺麗にできました。
組み立て
完成
See you NEXT ! Goodnight !!!
2009年08月24日
AGM M4A1 その6
こんばんわ~
久々にこの週末はてっぽーをいじりまくりましたよん!!!
なぜかって・・・
娘が夏休みの宿題の追込みモードに入ったからでしたー!
(まぁ盆踊りには一緒に行きましたが)
さてさて
AGMのM4を手にして一番凹むのがアレですよ、アレ
今回はアレを何とかします。
しろーいノズル

ご用意して頂くのは
どこのご家庭でも必ず転がっている
おなべ(できれば2個)、温度計、お塩を少々と
DYLON EBONY BLACK

もうお分かりの通り
染めます
(料理用のおなべを使用すると確実に同居人に射殺されるので注意・・・100均オススメ)
まずは分解 (よーく洗ってくださいね)

おなべに
お水・・・500cc
DYLON・・・1缶全部投入
お塩・・・スプーン1杯分
よーくかき混ぜて~

温度が70度~80度の範囲で安定したら
ドボン!
と漬けて、ぐーるぐーる かき混ぜながら 20分ほど・・・
できあがり~

ボルトにセットして

ほ~ら ボルトオープンしても 大丈夫!

See you NEXT ! Goodnight !!!
久々にこの週末はてっぽーをいじりまくりましたよん!!!
なぜかって・・・
娘が夏休みの宿題の追込みモードに入ったからでしたー!
(まぁ盆踊りには一緒に行きましたが)
さてさて
AGMのM4を手にして一番凹むのがアレですよ、アレ
今回はアレを何とかします。
しろーいノズル
ご用意して頂くのは
どこのご家庭でも必ず転がっている
おなべ(できれば2個)、温度計、お塩を少々と
DYLON EBONY BLACK
もうお分かりの通り
染めます
(料理用のおなべを使用すると確実に同居人に射殺されるので注意・・・100均オススメ)
まずは分解 (よーく洗ってくださいね)
おなべに
お水・・・500cc
DYLON・・・1缶全部投入
お塩・・・スプーン1杯分
よーくかき混ぜて~
温度が70度~80度の範囲で安定したら
ドボン!
と漬けて、ぐーるぐーる かき混ぜながら 20分ほど・・・
できあがり~
ボルトにセットして
ほ~ら ボルトオープンしても 大丈夫!
See you NEXT ! Goodnight !!!
2009年06月24日
AGM M4A1 その5
こんばんわ~
今回はいよいよガスチューブを取り付けま~す。
っとその前に その2 の記事の中でハンマースプリングをWA純正と交換していますが
WA純正、ボンバー、GHKのマガジンが対象(想定?)です。
どうやらAGMのマガジンの場合、打撃力不足の為、動作不可みたいです。
がんばれ、EDGE!さんの所の記事で気が付きました。
AGMのマガジンは未購入なので・・・・・・・・・ m(_._)m
それでは始まり~
今回取り付けるG&P製のガスチューブ!直径4.5ミリ

まずは分解!今回加工するパーツは3個。
ダルタリングとフロント・サイトと

ハンドガード上側の計3点

フロント・サイトにはタップを切った細い穴があるので、位置決めはこの穴を基準に・・・
ドリルの刃は4.7ミリをチョイス、掘る深さは約25ミリほど。

サイドのガスチューブを止めるピン用の穴は最初からモールがあるので
ドリルの刃2ミリで貫通させます。

加工後はこんな感じ


ガスチューブを取り付け

次はデルタリングの加工
エンドミルの刃5ミリを使用し、∩ の形に削ります。

出来上がりはこんな感じ

デルタリングを組み立てて

本体に取り付け

ついでにフロントサイトの付け根部分にガタ取り用のOリングを取り付け(気休め?)

フロントを取り付ける。

次にハンドガードの加工。
裏側のモールドの接着部分をカッターにて切断

前後の削る部分はマルイ次世代用のハンドガードを参考に・・・


加工後

取り付け・・・上から

横から

イイ感じに取り付けできました。
とりあえずAGM M4A1は今回で一旦終了です。
あとチャンバーを変更する予定ですが、ワムヨン2号機(ディプロマットぽい)が完成したら
ブルズアイが余る予定なので、それまでお休み・・・
まぁ あくまで予定ですから・・・
To Be Continued・・・
今回はいよいよガスチューブを取り付けま~す。
っとその前に その2 の記事の中でハンマースプリングをWA純正と交換していますが
WA純正、ボンバー、GHKのマガジンが対象(想定?)です。
どうやらAGMのマガジンの場合、打撃力不足の為、動作不可みたいです。
がんばれ、EDGE!さんの所の記事で気が付きました。
AGMのマガジンは未購入なので・・・・・・・・・ m(_._)m
それでは始まり~
今回取り付けるG&P製のガスチューブ!直径4.5ミリ
まずは分解!今回加工するパーツは3個。
ダルタリングとフロント・サイトと
ハンドガード上側の計3点
フロント・サイトにはタップを切った細い穴があるので、位置決めはこの穴を基準に・・・
ドリルの刃は4.7ミリをチョイス、掘る深さは約25ミリほど。
サイドのガスチューブを止めるピン用の穴は最初からモールがあるので
ドリルの刃2ミリで貫通させます。
加工後はこんな感じ
ガスチューブを取り付け
次はデルタリングの加工
エンドミルの刃5ミリを使用し、∩ の形に削ります。
出来上がりはこんな感じ
デルタリングを組み立てて
本体に取り付け
ついでにフロントサイトの付け根部分にガタ取り用のOリングを取り付け(気休め?)
フロントを取り付ける。
次にハンドガードの加工。
裏側のモールドの接着部分をカッターにて切断
前後の削る部分はマルイ次世代用のハンドガードを参考に・・・
加工後
取り付け・・・上から
横から
イイ感じに取り付けできました。
とりあえずAGM M4A1は今回で一旦終了です。
あとチャンバーを変更する予定ですが、ワムヨン2号機(ディプロマットぽい)が完成したら
ブルズアイが余る予定なので、それまでお休み・・・
まぁ あくまで予定ですから・・・
To Be Continued・・・
2009年06月20日
AGM M4A1 その4
こんばんわ~
今日はファイアリング・ピン・ブロックを改造します。
AGMはWA旧型をコピーしており、かつボルト・ストップを制御するスプリングのテンションが
強すぎ、ほとんどボルト・ストップが掛からない。
なのでスーパーバージョン等と同じ、解除方向にテンションが掛かる方式にします。
参考にしたのは NeBula製 の Firing Block Set
材料はコレだけ
机の中を漁ったら出てきた4色ボールペン

もちろん使用するのはスプリングだけ
まずはレシーバーからファイアリング・ピン・ブロックを外します。

で分解

ネジを折ってしまいました、ロックタイト付け過ぎ!注意!

まぁネジが無くても大丈夫! レシーバーに入れてしまえば外れることは無い。
NeBula製にはスプリングが入る穴が開いている。

使用するスプリングの比較

今回使用するスプリングの直径が3.5ミリあるのでドリルの刃は3.7ミリを使用

開ける位置はど真ん中よりやや下ぐらい、反対側にファイアリング・ピンの入る部分が有るので注意!
開ける深さは極端に浅くなければ、貫通させても、させなくても可。
ずぼらな人は分解せずに開けてもイイかも、ただし削りカスが内部に入るので注意!
開けるとこんな感じ。

スプリングの長さはコレぐらいにカット。

レシーバーにブロックを取り付けボルト・ストップの上がり具合を確認

んでもって試射!
100% ボルト・ストップが掛かります!!!

次回はガスチューブを増設する予定
そうそう DDオメガレール7.0 はポン付けできました。

To Be Continued・・・
今日はファイアリング・ピン・ブロックを改造します。
AGMはWA旧型をコピーしており、かつボルト・ストップを制御するスプリングのテンションが
強すぎ、ほとんどボルト・ストップが掛からない。
なのでスーパーバージョン等と同じ、解除方向にテンションが掛かる方式にします。
参考にしたのは NeBula製 の Firing Block Set
材料はコレだけ
机の中を漁ったら出てきた4色ボールペン
もちろん使用するのはスプリングだけ
まずはレシーバーからファイアリング・ピン・ブロックを外します。
で分解
ネジを折ってしまいました、ロックタイト付け過ぎ!注意!
まぁネジが無くても大丈夫! レシーバーに入れてしまえば外れることは無い。
NeBula製にはスプリングが入る穴が開いている。
使用するスプリングの比較
今回使用するスプリングの直径が3.5ミリあるのでドリルの刃は3.7ミリを使用
開ける位置はど真ん中よりやや下ぐらい、反対側にファイアリング・ピンの入る部分が有るので注意!
開ける深さは極端に浅くなければ、貫通させても、させなくても可。
ずぼらな人は分解せずに開けてもイイかも、ただし削りカスが内部に入るので注意!
開けるとこんな感じ。
スプリングの長さはコレぐらいにカット。
レシーバーにブロックを取り付けボルト・ストップの上がり具合を確認
んでもって試射!
100% ボルト・ストップが掛かります!!!
次回はガスチューブを増設する予定
そうそう DDオメガレール7.0 はポン付けできました。
To Be Continued・・・
2009年06月19日
AGM M4A1 その3
こんばんわ~
今日はバッファーチューブの比較です。
まずは画像を


もうお解かりの通り、AGMのロアレシーバーにWA純正のバッファーチューブは付きません。
なのでWA互換のチューブも実チューブもアウトです。
しかもタップを切ってある部分の肉厚が薄うすなので・・・こんなコトに・・・


破損が怖くてとてもMAGPULのASAPなんて付けれません。
なんだかなー
アッパーはG&P等のデルタリングつかんわ、ロアはコレですか~って感じ。
まぁ いじるな危険! ってコトで・・・
次回はファイアリング・ピン・ブロックの改造か、ガスチューブの取り付けを予定
To Be Continued・・・
今日はバッファーチューブの比較です。
まずは画像を
もうお解かりの通り、AGMのロアレシーバーにWA純正のバッファーチューブは付きません。
なのでWA互換のチューブも実チューブもアウトです。
しかもタップを切ってある部分の肉厚が薄うすなので・・・こんなコトに・・・
破損が怖くてとてもMAGPULのASAPなんて付けれません。
なんだかなー
アッパーはG&P等のデルタリングつかんわ、ロアはコレですか~って感じ。
まぁ いじるな危険! ってコトで・・・
次回はファイアリング・ピン・ブロックの改造か、ガスチューブの取り付けを予定
To Be Continued・・・
2009年06月16日
AGM M4A1 その2
こんばんわ~
第二弾どえす。
まずはG&Pのアウターバレルとの比較



デルタリングの比較
G&P、WA純正ともにダメでした。

エレメントは付きますが深さがぜんぜん足りない。

アッパー分解

ノズル

マグナと比較

見ての通りAGMはスプリングの位置を変えることで負圧化している。
なのでRATECHのNPASように前後のガス圧は調整できない。
ファイアリング・ピン・ブロック&ボルト・ストップ

旧WAと同でクリック・ピンでボルト・ストップの動きを制御しているが
スプリングが強すぎマガジンのフロアがボルト・ストップを上げれない。
ココは新型と同じ方式に変えるのが妥当
ボルト・ストップはWAと同じでスチールのピンが打ち込んである。
多分、すぐに変形しそう。
ハンマー分解・・・ハンマーピン用のCリングが省略されている(付け忘れ?)

ハンマースプリングの比較

WA純正に比べて短い為、ハンマーダウン時にファイアリング・ピンを押してしまい
ハンマーを起こさないとマガジンが挿入できない。
AGMの場合

WA純正と交換した場合

トリガー&シア

バッファーはプラ製

G&Pのロアフレームと比較

サイスが微妙に違う
G&PのロアにAGMのアッパーは後は入るが前がダメ

削れば入りそうではあるが・・・

AGMのロアにG&Pのアッパーは入るがガタガタ、ピボット・ピンは径が違うので押し込めない。
ただし手で押さえれば 撃てました。

とりあえず。
バッファーをG&P(HHR)と交換

チャンバー・パッキンをRATECHの赤に交換

補足
WAの純正RASが余っていたのでやってみましたが無理でした。
7~8ミリぐらいアウターバレルが短いです。
To Be Continued・・・
第二弾どえす。
まずはG&Pのアウターバレルとの比較
デルタリングの比較
G&P、WA純正ともにダメでした。
エレメントは付きますが深さがぜんぜん足りない。
アッパー分解
ノズル
マグナと比較
見ての通りAGMはスプリングの位置を変えることで負圧化している。
なのでRATECHのNPASように前後のガス圧は調整できない。
ファイアリング・ピン・ブロック&ボルト・ストップ
旧WAと同でクリック・ピンでボルト・ストップの動きを制御しているが
スプリングが強すぎマガジンのフロアがボルト・ストップを上げれない。
ココは新型と同じ方式に変えるのが妥当
ボルト・ストップはWAと同じでスチールのピンが打ち込んである。
多分、すぐに変形しそう。
ハンマー分解・・・ハンマーピン用のCリングが省略されている(付け忘れ?)
ハンマースプリングの比較
WA純正に比べて短い為、ハンマーダウン時にファイアリング・ピンを押してしまい
ハンマーを起こさないとマガジンが挿入できない。
AGMの場合
WA純正と交換した場合
トリガー&シア
バッファーはプラ製
G&Pのロアフレームと比較
サイスが微妙に違う
G&PのロアにAGMのアッパーは後は入るが前がダメ
削れば入りそうではあるが・・・
AGMのロアにG&Pのアッパーは入るがガタガタ、ピボット・ピンは径が違うので押し込めない。
ただし手で押さえれば 撃てました。
とりあえず。
バッファーをG&P(HHR)と交換
チャンバー・パッキンをRATECHの赤に交換
補足
WAの純正RASが余っていたのでやってみましたが無理でした。
7~8ミリぐらいアウターバレルが短いです。
To Be Continued・・・
2009年06月14日
AGM M4A1 その1
こんばんわ~
今もっともHOTな AGM製のM4A1 を入手したので
電動ユーザーとはちょっと違った視点でレポートしてみたいと思います。
今日は第1回目です。
入手したのはマガジン無しの本体のみを購入。

各マガジンとの相性は以下の通り
WA旧マグ(3本所有)・・・挿入:〇×1、△×2(自重で落ちない) 発射:〇×3
ボンバー(1本所有)・・・挿入:〇 発射:〇
GHK(2本所有)・・・挿入:ぜんぜん無理
作動方式は負圧です(詳細は次回に)
試射は100発ほどしました(ボンバーマグで常温)
ローディングジャムは無し、チャンバーパッキンの保持力不足による弾ポロが2割ほど
弾速は0.2gで94m/s前後
ではフロントから
バレル上面の刻印は無し、アウターバレルはアルミ製の1本物

ガスチューブは無し(アッパーフレームとフロントサイトには穴は開いている)

見ての通りハンドガードはマルイ旧M4A1のコピー
なので実サイズは無理っぽい。

下側にはバッテリースペースが・・・(笑)

ハンドガードを引っ張ると隙間ができる。

バレル先端はM14の逆ネジ

デルタリング・・・ちょぼがマルイっぽい(中はちゃんと板バネ)

バレル基部のフランジの厚みは7ミリ・・・多分WAといっしょかな・・・
バレルエクステンションの部分はアッパーレシーバーと一体成型で取り外し不可

チャンバーは初期型のコピー(ブルズ愛では無い)・・・ちょいと懐かしい。
しかもHOP最大にしてもほとんど利きません。

チャンバーパッキンのシールを剥したら・・・穴が開いてました!

ふろんとバラバラ

次回はいよいよフレーム内部に迫ります・・・
To Be Continued・・・
今もっともHOTな AGM製のM4A1 を入手したので
電動ユーザーとはちょっと違った視点でレポートしてみたいと思います。
今日は第1回目です。
入手したのはマガジン無しの本体のみを購入。

各マガジンとの相性は以下の通り
WA旧マグ(3本所有)・・・挿入:〇×1、△×2(自重で落ちない) 発射:〇×3
ボンバー(1本所有)・・・挿入:〇 発射:〇
GHK(2本所有)・・・挿入:ぜんぜん無理
作動方式は負圧です(詳細は次回に)
試射は100発ほどしました(ボンバーマグで常温)
ローディングジャムは無し、チャンバーパッキンの保持力不足による弾ポロが2割ほど
弾速は0.2gで94m/s前後
ではフロントから
バレル上面の刻印は無し、アウターバレルはアルミ製の1本物

ガスチューブは無し(アッパーフレームとフロントサイトには穴は開いている)

見ての通りハンドガードはマルイ旧M4A1のコピー
なので実サイズは無理っぽい。

下側にはバッテリースペースが・・・(笑)
ハンドガードを引っ張ると隙間ができる。

バレル先端はM14の逆ネジ
デルタリング・・・ちょぼがマルイっぽい(中はちゃんと板バネ)
バレル基部のフランジの厚みは7ミリ・・・多分WAといっしょかな・・・
バレルエクステンションの部分はアッパーレシーバーと一体成型で取り外し不可
チャンバーは初期型のコピー(ブルズ愛では無い)・・・ちょいと懐かしい。
しかもHOP最大にしてもほとんど利きません。
チャンバーパッキンのシールを剥したら・・・穴が開いてました!
ふろんとバラバラ
次回はいよいよフレーム内部に迫ります・・・
To Be Continued・・・