2013年02月28日
VFC HK416 その6
こんばんんわ~♪
HKタイプマガジンですが・・・微妙にバージョンUPです・・・2.1ぐらい?
変更内容は・・・フック穴、やめました・・・・・・・それだけ・・・

見た目も大分スッキリしました。
念の為に、あじゃさんの記事を参考に自重でマガジンが落下する程度にシコシコ。

さてさて、コレだけでは記事的にショボイので・・・
この416にも、実物パーツを投入です。
まぁこの記事を見ていて居ても立っても居られないのでポチった訳ですが・・・
H&K HK416 & HK417 Battle Grip Variant 2

あじゃさんの所がVariant 1でコチラがVariant 2になります。
ちなみにVFC純正はVariant 3をモデルアップしています。
コンパートメントは無し

後ろ

上

純正(Variant 3)と比較


それでは組込み開始~♪
まずはおもちゃには不要の穴を3mmのアルミ棒で塞ぎます。

フレームに対して間口が狭いので赤色の部分を削ります。

組込み終了!

グリップのアングルは、かな~り起ってます。

全体でも・・・


後は実レイルカバーぐらいかな・・・
今回の記事でHK416は一旦終了です。
珍しく 次回予告

つづく
3/4 追加画像

HKタイプマガジンですが・・・微妙にバージョンUPです・・・2.1ぐらい?
変更内容は・・・フック穴、やめました・・・・・・・それだけ・・・

見た目も大分スッキリしました。
念の為に、あじゃさんの記事を参考に自重でマガジンが落下する程度にシコシコ。

さてさて、コレだけでは記事的にショボイので・・・
この416にも、実物パーツを投入です。
まぁこの記事を見ていて居ても立っても居られないのでポチった訳ですが・・・
H&K HK416 & HK417 Battle Grip Variant 2

あじゃさんの所がVariant 1でコチラがVariant 2になります。
ちなみにVFC純正はVariant 3をモデルアップしています。
コンパートメントは無し

後ろ

上

純正(Variant 3)と比較


それでは組込み開始~♪
まずはおもちゃには不要の穴を3mmのアルミ棒で塞ぎます。

フレームに対して間口が狭いので赤色の部分を削ります。

組込み終了!

グリップのアングルは、かな~り起ってます。

全体でも・・・


後は実レイルカバーぐらいかな・・・
今回の記事でHK416は一旦終了です。
珍しく 次回予告

つづく
3/4 追加画像

2013年02月04日
VFC HK416 その5
こんばんわ~♪
さてさて1週間ほど前にHKマガジンの2本目に取り掛かったのですが・・・
ちょっとした流血事故がありまして・・・・・冷や汗・・・・・
ケースをカットしてフック用の穴を開けた所で頓挫していたのです・・・
左手が使えないので当然作業もできず・・・・・・モヤモヤ・・・・・
そんな時にぼーっとPROWINのマガジンを見ていて「これだっ!」っと妄想したので
急遽予定変更!
かくして
VFC HKタイプ マガジン ばーじょん2
ガスタンクを分解するのは初めてなのでドキドキです。

背面の5本のボルトを外します。

ご開帳~

元々の注入バルブ用の穴は最初ボルトで塞ごうかと考えましたが
スペーサー固定用に再利用します。

アルミ板とJB-WELDで塞ぎます

背面のカバーに注入バルブ用の穴を開けタッピング

気密用のゴムもポンチで穴開け

横から

とりあえず試しにガスを入れてみましたが・・・・ガス漏れ無しっす。

次はアウターケースに穴開け


スペーサーは前後2点留め

完成


注入バルブに位置を変更したことで、ガスの注入が楽になり
かつ銃に装填した時にリアル形状になりました。
特に問題が無ければ今後はこの方式が定番になるかも・・・
アレでも作ろうかな・・・・・
つづく
さてさて1週間ほど前にHKマガジンの2本目に取り掛かったのですが・・・
ちょっとした流血事故がありまして・・・・・冷や汗・・・・・
ケースをカットしてフック用の穴を開けた所で頓挫していたのです・・・
左手が使えないので当然作業もできず・・・・・・モヤモヤ・・・・・
そんな時にぼーっとPROWINのマガジンを見ていて「これだっ!」っと妄想したので
急遽予定変更!
かくして
VFC HKタイプ マガジン ばーじょん2
ガスタンクを分解するのは初めてなのでドキドキです。

背面の5本のボルトを外します。

ご開帳~

元々の注入バルブ用の穴は最初ボルトで塞ごうかと考えましたが
スペーサー固定用に再利用します。

アルミ板とJB-WELDで塞ぎます

背面のカバーに注入バルブ用の穴を開けタッピング

気密用のゴムもポンチで穴開け

横から

とりあえず試しにガスを入れてみましたが・・・・ガス漏れ無しっす。

次はアウターケースに穴開け


スペーサーは前後2点留め

完成


注入バルブに位置を変更したことで、ガスの注入が楽になり
かつ銃に装填した時にリアル形状になりました。
特に問題が無ければ今後はこの方式が定番になるかも・・・
アレでも作ろうかな・・・・・
つづく