2015年07月14日
激安チャレンジ 第3弾始動!
こんばんわ~!
やっと新しい職場にも慣れ休日を自分の趣味に割くことが出来るようになったので
以前から暖めていた企画をスタートしました。
激安チャレンジも今回で3回目ですね。
今回のベースとなるのはコチラ・・・

BIG DRAGON製 WAM4対応 MAGPULブレット・レシーバー(TAN)

えっ・・・「第2弾の色違いかよっ!」って声が聞こえてきそうですが・・・
実はkyon2はWAM4からは完全撤退中でして今回の激安チャレンジもそのままでは組みません!
今回はWAM4互換レシーバーにVFCのエンジンを移植します!
知っての通りVFCはWAM4と違いバルブロックの機構がレシーバー側に有るので
ファイアリングブロック周りは全然互換性がありません。

なのでファイアリングブロック周りは丸ごと移植です。
使用するパーツはコチラ

ボルトも丸ごとVFCのを使用します。

こちらはポン付けOKです。

BIG DRAGONはフルサイズレシーバーなので長さも問題無しです。

それともちろんマガジンもVFCのを使用します。
それでは作業を始める前に今回のチャレンジでは大きく山場が二つ有ります。
一つ目はファイアリングブロック周りの移植。
二つ目はボルトストップの軸がWAM4と違ってVFCはレシーバー側に有る事です。
今までココで色々な改造をしてきましたが、今回の難易度はかなり高めです。
それでは加工スタートです。
まずはVFCのマガジンがレシーバーに入るように内側を削りまくります。


なんとか自重で落ちるぐらいに削り完了。


次にファイアリングブロック周りの加工です。
WAM4のファイアリングブロック下半分を使用するので左右を止めた状態で上の部分を削ります。
(ついでに穴あけ加工も)

組み合わせるとこんな感じ

ひとまずロアレシーバーに入れてみました。

次回はファイアリングピンが入るようにさらに加工します。
つづく
やっと新しい職場にも慣れ休日を自分の趣味に割くことが出来るようになったので
以前から暖めていた企画をスタートしました。
激安チャレンジも今回で3回目ですね。
今回のベースとなるのはコチラ・・・

BIG DRAGON製 WAM4対応 MAGPULブレット・レシーバー(TAN)

えっ・・・「第2弾の色違いかよっ!」って声が聞こえてきそうですが・・・
実はkyon2はWAM4からは完全撤退中でして今回の激安チャレンジもそのままでは組みません!
今回はWAM4互換レシーバーにVFCのエンジンを移植します!
知っての通りVFCはWAM4と違いバルブロックの機構がレシーバー側に有るので
ファイアリングブロック周りは全然互換性がありません。

なのでファイアリングブロック周りは丸ごと移植です。
使用するパーツはコチラ

ボルトも丸ごとVFCのを使用します。

こちらはポン付けOKです。

BIG DRAGONはフルサイズレシーバーなので長さも問題無しです。

それともちろんマガジンもVFCのを使用します。
それでは作業を始める前に今回のチャレンジでは大きく山場が二つ有ります。
一つ目はファイアリングブロック周りの移植。
二つ目はボルトストップの軸がWAM4と違ってVFCはレシーバー側に有る事です。
今までココで色々な改造をしてきましたが、今回の難易度はかなり高めです。
それでは加工スタートです。
まずはVFCのマガジンがレシーバーに入るように内側を削りまくります。


なんとか自重で落ちるぐらいに削り完了。


次にファイアリングブロック周りの加工です。
WAM4のファイアリングブロック下半分を使用するので左右を止めた状態で上の部分を削ります。
(ついでに穴あけ加工も)

組み合わせるとこんな感じ

ひとまずロアレシーバーに入れてみました。

次回はファイアリングピンが入るようにさらに加工します。
つづく